教育プログラム

教育プログラムとは

人文社会科学研究科博士前期課程は、「深い専門知識を身につけ、それを生かして社会に貢献できる人材」の育成を目指して、教育プログラムを提供しています。所属する専攻に関係なく、規定の単位を修得すれば「プログラム修了証」が授与されます。教育プログラムには、その教育目標や想定される活動領域に応じて、以下の6種類があります。

アジアおよび日本文化の理解に基づく国際交流に貢献する アジア文化交流教育プログラム
よりよい地域社会を構築するための、地域・国際レベルでの協力を深める 日本語教育プログラム
日本語教育国際プログラム
地域協力教育プログラム
文化資源や文化遺産の保全や継承に取り組む 文化資源教育プログラム
文化財保全教育プログラム

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教育プログラムの特徴

コア科目、支援科目、応用科目からなる体系的なカリキュラム

専門知識の中核を学ぶコア科目、関連諸分野についての知識を深めるための支援科目、実践的能力を磨くための応用科目という3種類の科目群から学ぶことによって、プログラムが想定する領域において活躍するための能力を体系的に身につけることができます。

専門的なスキルを向上させるための、大学外の専門機関による研修科目

本研究科で行う授業のほか、関連する外部の専門機関で行われる研修科目やインターンシップ科目も用意されており、実務的な専門教育を受けることができます。

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各教育プログラムの紹介

アジア文化交流研究プログラム

日中韓の人的交流の基盤としての文化的な相互理解を深めるために、各地域の文化的独自性と共通性、文化交流の歴史についての研究を深め、東アジアの文化状況を総合的に把握しつつ今後の交流の可能性を探るプログラムです。

日本語教育プログラム

日本語学、日本語教育、日本文化についての知識を深め、これらに基づいて、日本語教育における教育・研究能力の養成と向上を目指すプログラムです。日本語教育センターの協力による実践的授業などを通じて、多様さを増す教育現場において柔軟に活躍できる人材の育成に取り組みます。本プログラムのカリキュラムに加えて、海外で日本語教育実習に取り組み所定の単位を習得すると、日本語教育国際プログラムの修了証が授与されます。

地域協力教育プログラム

現在、国際協力や地域社会協力の分野においては、専門知識をもった人材が強く求められています。本プログラムでは、これらの分野において、支援や援助の質を高めていくために必要な専門知識と技術の習得を目標にしています。

文化資源教育プログラム

現在、人間の生活の質を高めるうえで文化資源がもつ価値が注目されています。本プログラムでは、さまざまな文化資源の中でもアートに焦点を絞り、アートの社会的・文化的な価値を理解しつつ、その価値を社会にとって有効な形で生かしていくために必要な専門知識の習得を目指します。

文化財保全教育プログラム

祖先たちの活動の遺産である埋蔵文化財は、学術的にはもちろん、現在の地域社会の振興にとっても重要な価値を持っています。本プログラムでは、埋蔵文化財の社会的・文化的価値を理解し、社会的に有効に用いるために必要な知識を、実習を交えつつ体系的に学んでいきます。

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